ミラクルゴセイヘッダーのエネルギーにナイトダイナミックのパワーが加わった強力なビームを放つ。
ギガライノスの両腕に変形する。
5大星獣を銀星獣へと大転生させる効果と銀星獣およびギンガイオーにアースを伝達する操縦桿の役目も有する。
しかしそれには自らの命を縮める副作用があるため、最後の手段として使われる。
どのような人物たちであったかは不明であるが当時を知るゴセイナイトからは、一人で戦う力と一人で戦う覚悟があったと語っており、基本は単身で幽魔獣と戦っていたらしい。
ベルトのバックルの裏から取り出して使用する。
エキゾチックゴセイグレートの翼部分に接続される(右から水色・紫・オレンジ・黄緑の順)。
律儀で凝り性な一面がある一方で、敵の策略による偽の陰口で傷つくなど、繊細な一面もある人一倍の照れ屋。
多くの設備があり、ゴセイジャーたちの戦闘の様子など、侵略のために集めた様々なデータが保管されている。
温厚で深い知性を感じさせるリョウマたちの相談役で、必要な時にリョウマたちを厳しく諌める司令塔のような存在。
元はバルバンに滅ぼされた星の星獣であり、石化して宇宙を漂っていた所をビズネラに捕らえられ戦闘兵器として改造された姿で、ビズネラがバルバンに売りつける ため地球に持ち込んだ。
こちらに所属する魔人は腕に特殊部隊の紋章が記された赤い腕章を付けているのが特徴。
基本的には思い付きとノリで行動するも頭が悪いわけではない。
肩から二の腕を覆う部分は全身を模した形状となっている。
演じたによると、ゴウキの恋愛は視聴者からの手紙で好評だったことからシリーズ化していったという。
また、自動追尾機能も備わる。
明るく前向きな性格の者が多いスカイック族の中でも特にマイペースで楽天的な性格。
復讐に刈られる彼の気持ちを理解してはいたが次第に暴走する彼の行動を心の中で止めに入り妨害するようになる。
バルバンの復活がなければハヤテと結婚式を挙げる予定だった。
スーパーレッドブレイク スーパーゴセイレッドの得意技。
ゴセイグレート搭乗時にゴセイジャーはゴセイテクターを外していたが、ミラクルゴセイヘッダーの力が主となるゴセイアルティメットにはゴセイテクターを装着したまま搭乗する。
ロボゴーグは自力でビービネイルを発動して巨大化した。
ギンガベリック 森の惑星・ガベリック星の出身で黄色い型星獣。
斧をプロペラ代わりに回すことで飛行も可能。