(40代女性) 1位. 切ない歌詞も素敵な曲です。
この歌は、とても懐かしい気持ちになります。
5:26 21stシングル。
やはりこれは、この曲の素晴らしさが証明された出来事だった思います。
バラードではないのにややウィスパー調のサビという面白い歌なのですが、 ウィスパー時の彼の声量が地声の部分と比べても落ちていません。
玉置浩二の歌唱力は更なる高みへ!. (50代男性) 玉置浩二 「嘲笑」(1票) 玉置浩二「嘲笑」がおすすめの理由 北野武さんが作詞を担当されてますが、本当に才能に満ち溢れた方だと思います。
アーティストさんが色気ある歌声なのでますます素敵です。
私が子供の頃に父が玉置浩二のことを「タマキンコウジ」と馬鹿にしていたことも思い出す・・・そういった懐かしさも思い起こさせてくれることも理由の一つです。
そしてサビの「あの空は」の「あ」も重要で、この切ないというか、 郷愁を感じさせる様な声の入り方が出来るかどうかで、サビのクオリティが決まるというくらいの非常に繊細な歌唱力を玉置浩二は持ち合わせているのです。
4:00 7thアルバム『』収録曲。
人生において、自分の価値観ががらっと変わった経験、皆さんはありますか。
ただ、好きさよりもウィスパー要素が多く、しかも 歌い方が何というか「ねちっこくエロい」雰囲気を醸し出しているんです。
(20代男性) 東京バンドワゴンのEDなんですけどサビの「小さな光を探した夜に必ず僕を照らす サーチライトをずっとさがしてた」 の玉置浩二の独特な歌い方と声があっていてとても好き。
ライヴだと即興で演奏しながらガンガン叫びまくるので、 きっと彼にしてみればお手のものなのでしょう。
安全地帯のボーカリストとして有名な玉置浩二の名曲です。
初めて聴いたときは本当にビックリしましたね。
物語を読み聞かせるような口調で、時には歌詞の一部を子どもたちの名字に置き換えてみたりしながら、優しさにあふれる歌だった。
一度聴くと口ずさんでしまうようなリズム感のあるメロディがおすすめです。
のびやかなメロディで決して高い音階ではないのですが、 あの何とも言えないせつない雰囲気は容易く出せる代物ではありません。
サビの部分には感涙してしまいます。
多くのタイアップ曲も担当し、また多くのアーティストに曲を提供しています。
2 サーチライト 2013年11月リリース。
特にメロディーは歌詞、サウンド、雰囲気ありとあらゆるもの全てにおいて右に出るものなどありません。
作詞をした井上陽水らしい曲で、良い曲です。