大手3社でも勝てない、北海道民御用達のコンビニです。
子供たちは一つずつアイスクリームを選んで、外のベンチで食べました。
駐車場にはたくさん車があるように思いましたが、中に入るとそんなに混んでないな〜という感じでした。
イベントがある日はもう少し人がいるのかな。
イタリア食材を中心としたマーケット「フードガーデンイト」内のジェラート。
たまに子どもたちが帰ってくるのに、このままでは何の魅力もない街になってしまう・・・」この時をきっかけに、「では一体何ができるのか」と悩んでいたところ、株式会社新建築の吉田さんと川勝さんに、建築家 隈研吾さんをご紹介頂きました。
東予に住んでいながら中予や南予の美味しいもの、素敵なものに出会えるというナイスな場所なのです。
今も思い出してお腹が…グー パンもついているのでボリューム満点! 本当は看板メニューのステーキも食べたかったのですがお腹いっぱいで泣く泣く断念しました。
お野菜コーナー、お醤油などのコーナー、鮮魚コーナー、冷凍コーナー、お花のコーナー袋やマスクなどのハンドメイドコーナーやパンコーナーなどいろんなものがあります。
これがまた、ワッフルのようなやわらかいコーンだったので、破れたりたれたりで、このあとひと騒動でした。
この街づくりによって建てられた梼原町総合庁舎は、梼原産の杉材をふんだんにつかったぬくもりある建物で、町内外の方に親しまれているんだとか。
木があると登りたくなる人たち。
ご飯3杯いきたくなるほど甘辛いタレがやみつきになる一品。
どうしても飲みたくてお店に行ってしまいました。
ランチのデザートにもジェラートはついているのですが味はお任せだそうで・・・自分で選びたかったんです。
「ところせまし」というよりは、通路も広く、わりとゆったりした感じ。
袋入の米粉も購入。
しかし今はマルシェのみです。
若手建築家のための活躍の場とすべくコンペで9組の設計者を選びます。
「エネルギー」「テクノロジー」「グリーンインフラ」「食」「建築」をキーワードとした、東京大学隈研吾研究室によるマスタープランを基に、遊びやすく暮らしやすい自然溢れるまちづくりを目指します。
帰って食べるといちじくの美味しいこと!甘いこと! 他にもたくさんのお野菜を購入しました。
道の駅である「まちの駅 ゆすはら」は町内の伝統的な茅葺屋根を用いた現代風の建物。
出来立てのパンやお弁当も。
いとまちマルシェを覗いてみよう 開放的な店内・広場とのつながり 店内には木柱がポイントポイントに配置され、天井も高いので視認性が高いです。