こういう深い意味があったのですね。
なんとも心強い感覚。
「とほかみえみため」の言霊のちから それでは「二種祓」じゃないか??という話になりますが、「とほかみえみため」の中には「三種祓」であるヒントが隠れています。
3.自然であることは本当にいいことか? 何度も申し上げますように、 社会の歪みが顕著になってくると、 「古いものがいいという考え」 が蔓延してくるんですね。
アフターコロナの灯台になる本 とほかみえみため~神につながる究極のことだま~。
これはエーテル体かアストラル体に なると思います。
ですが、精神世界は全てに通ずるので、古神道・武道 と繋がり、物理・数学と、結局あらゆる分野に関心が向いてきます。
・・・ このように5日以内で3回もこんな体験をしてしまいました。
そして、その目の不自由なご夫婦(夫婦そろって目が不自由、白い杖もちというのは珍しいのではと思うのですが・・)に声をかけ、手を取り誘導してあげました。
その後、睡眠や仕事に埋没してまだ日が変わっていないかったかな? という時にもう一度行うとと1日80回になってしまいます。
本来それがいいとも言えるのですが、 世界で通用しなければ意味がありません。
でも、言霊学を学ぶと 「言葉が神だったんだ」 と腹に落ちるようになります。
1.とほかみ「えみため」か「えひため」か? 結論から言うと白川神道では、 とほかみの後に「えみため」が来ます。
才能も進化も祓いも整いも、鎮魂も循環も、実りも 個の自分が思いもよらないものをみせてくれる。
しかし、天皇が口にしている言葉までは放送されませんでした。
今日は本当にありがとうございました。
五十音の「あいうえお」以外の子音は、倍音、三重音、四重音・・・となりますので、コスモス体とか神体のレベルまで、響き渡ると思います。
さらに、裏には「感謝します」の意が含まれているとのこと。
この三種太祓には、五元の神、森羅万象、方位の意味が含まれています。
「とほかみえみため」の方も 決して新しいものではないのですが、 金剛界の完成度に 象徴されるだけあり、 現代にも通用するもの となっているわけです。
その教えはのちに、山腰明将氏により言霊学として確立されます。