場合によってはミスに繋がることがある。
バトル専用コース [ ] 直接争わずに同時にスタートするレース系のものや奥に仕掛けがあってそれを動かさないと先に進めないように見せかけて実際は仕掛けを動かした者(または動かそうとした者)が勝つようにした心理系のものなど様々なコースがある。
コメントは9種類から選ぶ方式で、入れると左下に表示される。
レートが下がらないこともある。
-ボタンを押すと、コメントを入れることができる。
。
せりあがる溶岩や毒沼により復活が遅れる。
勝つとバトルレートと呼ばれるステータスが上がり、負けると下がる。
そのため、ほぼ勝つことが確定したプレイヤーが他のプレイヤーのレート減少に気を遣って後続のプレイヤーを待つという「ゴール待ち」を行うこともあるが、これは少々リスクを伴うもので、待ってる間に油断して先にゴールされてしまうこともある。
や、など、明らかにバトルに適していないコースが選ばれることがある。
通常は4人揃って行われるが、稀に2人や3人で行われることもある。
ゴール負けについて [ ] ゴールポールをゴールとするコース(初代スキンとUスキンの城ステージ以外や3Dワールドスキンの全てのコース)では誰かにゴールされても数秒間猶予時間があり、その間にゴールすることでゴール負けとなる。
運要素や作者の不備による不公平などフェアではない対戦になることも少なくない。
0で追加された「シングルプレイ」タグが付いたコースは複数人プレイで選ばれなくなったので、完全な解決ではないもののコース選出の不備は緩和された。
使うコメントは通信モードトップ画面より選択可能。
ボスバトルやボム兵で壁を壊して進むギミックなどのつまり要素により追いつかれる。
脚注 [ ]. なお、ゴールしていないプレイヤーが全員リスポーン中の場合は猶予時間が発生せず、ゴール負けができない。
また、 みんなでやりなおしませんかというものがあり、4人全員がこれを押すとやり直せる。