V2 Proは「320g」、V2は「262g」、V2 Xでは「240g」になっています。
ヘッドセット本体のほか、取り外し可能なマイクとUSBサウンドカードが付属。
マイクの違い V2Xはマイクの取り外しができませんが、V2は取り外し可能です。
上記リンクよりサイトへ飛んでご使用のOSに応じてインストールしてください。
また、DeathAdder V2 Proは後日発売予定のRGBチャージングドックRazer Mouse Dock Chromaに対応しております。
全て試してみましたが、中には音声が少し不自然になるものもあったため、個人的にはデフォルトでつかうかイコライザーのブロードキャストを適用するのがいいと感じました。
PUBG MOBILEのようなバトロワ系ゲームは足音や銃声の位置がしっかりつかめますし、ボイスチャットも快適です。
タイミングの微妙な遅延やオーディオの干渉、大きさ、およびその他の複雑な要素を考慮することにより、Razer社が誇る業界トップのゲーミングオーディオアルゴリズムは、あらゆる方向と距離からのサウンドを確実に再現することができます。
取り付け左側面になります。
上記を参考に、プレイしているゲームタイトルに合わせて設定してみてください。
各項目の役割を整理すると以下の通り。
接続は2. V2Xはサラッとした生地とレザーの2層構造ですが、V2は通気性に優れたメッシュタイプとなっています。
ちなみに同日発売のBlackShark V2Xに採用されているのは「RAZER TRIFORCE 50mm ドライバー」で、チタン製の方が高音域の再現性が高いと言われていて、比べるとBlackShark V2の方がクリアだそうです。
294gと軽量で側圧がきつくないので眼鏡や長時間プレイも大丈夫• 多機能なRazer Synapse• 比較すると編み込みのほうが束ねやすく汚れが目立たないメリットがあります。
取り付け右側面です。
コチラ側面になります。
突然大きい声を出しても音量を調整してくれるので相手の耳に優しい。
ご注意表示よりも実際の付与数・付与率が少ない場合があります(付与上限、未確定の付与等)• 5mm有線接続の2種類に対応しています。