ある日、お姫様になってしまった件について 最終回 - 漫画「銀河鉄道999」の結末｜最終回ネタバレと感想・考察

ルーカスの髪もすごいことになっていて・・・・イラっとしているルーカス。

どうやらアタナシアに対する、このクロードの言動が今まで見たことがないものなので、貴族たちは動揺していたようだ。

しかも彼は苦しんでいたダイアナの面影から、ようやく解放されそうになりました。

違うよ！と大声で否定しますが、何が違うんだよ・・・図星だろ？ お前ああいうのがタイプなのか？ ああいうおとなしいフリした猫かぶり野郎が好きなのかよと言うルーカス。

以前はアナスタシウスに、なんだこのくずはと吐き捨てるように言ったのです。

命を奪ってやろうか・・・周りで陰口をたたいていた貴族たちも含めて。

だがこの会話のおかげで少し緊張がほぐれたのだった。

先帝陛下が・・・。

09-2020. これからどうしたらいいのかルーカスに尋ねる姫様。

アナスタシウスは相手にもしていない様にフンといい、忠臣だなと言うのでした。

ルーカスの思い その頃ルーカスはマジで勘弁してくれとつぶやいていました。

それであきらめるなよと姫様に言いました。

噂があっという間に広まるかもと思うアタナシア。

よくアナスタシウスと対峙しても、ひるまずに話をしたと思います。

どうにかならないかと、魔法使いのルーカスと状況を整理するアタナシア姫。

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