落ち着いた姪からの話によると、 学校の帰り道に神社の境内へ寄り道した日。
女性の喘ぎ声だ。
「生きてても死んでも、結局地獄じゃない・・・」 プツンと、何かが切れた。
前歯で優しく甘噛みすると、ビクンと小さな身体が跳ね上がる。
狭くて暗い一室で、懺悔に来た男性と 聖職であるはずのシスターが交わっている。
巨乳には負けたようでチンポを大きくする。
思い当たる節がありすぎるニーナに対し、 ガイコツ伯爵は「ある提案」をしてきた。
「ねぇ、仕事ばかりで疲れない?」 自慢の巨乳が見えやすいように、 格子の隙間におっぱいを押し当てて。
まさか腹上で自分が死ぬなんて、思ってもいなかった。
今いるのは、世にいう「閻魔様」の目の前。
「で、出ちゃう・・・っ」 この教会の神父とシスターの息子だ。
迷子を演じて鬼に抱きついた彼女は、 自分の巨乳を相手に押し付けた。
だけど意外なことに、異形な姿をしている鬼は少なく、 どちらかというと見た目は人間と変わらない方が多い。
「おじさん・・・助けて・・・」 姪から助けを請われる叔父。
フェラで射精をすると、 うっとりとした表情で飲んで満足する。
「あっ、あっ・・・」 幼いころから知っている姪が、 こんなにも艶っぽい声を出せるようになるなんて。
女子高生とは思えないエロさだ。
「あ、はぁ・・・っ、なに、これ・・・っ」 指の動きが止められない。
そんな中で…やっぱりエロは必要不可欠なのよね!!何日も溜め込む訳にいかないものらしいし! 現実にもそういう部分で問題になってたりしてるわよね…。
恐らく、相当悩んだだろう。
肉体がぶつかり合う音と喘ぎ声を聞きながら、 オナニーをする1人の少年が廊下にいる。