これは DQ11最大のミスリードで、コレにはみんなもしてやられましたと思います。
他にもドラクエ関連の考察記事がたくさんございますので、見てってください。
ロミアの自殺はベロニカの死亡と同じぐらい、主人公の心に引っかかっていたのでしょう。
「災厄 左 」は、物理攻撃耐性に優れるため、一撃の火力が重いアルテマソードや、全身全霊斬りで攻めていこう。
アタッカーとしてはカミュに劣るため真裏ボス戦では出番がないかもしれません。
開発段階での巻戻り計画 そしてここでメタな話になって申し訳ないのですが、当初の開発計画ではこの巻戻りはゲームの冒頭まで戻る予定であったという名残の一つだと思います。
セーニャのおすすめ装備 右手 左手 頭 胴 アクセサリー ときのおうしゃくが最適武器 セーニャは聖賢装備が優秀です。
「災厄 左 」と「怨念 右 」で物魔耐性が違う 「災厄 左 」は物理耐性に優れ、「怨念 右 」は魔法耐性に優れる。
・回想でもすでにニズゼルファを倒しているローシュ、あの後ウラノスにローシュが殺されなければニズゼルファ は消滅する運命でした。
結局セニカは存在していたので(変わり果てていましたが)、 ベロニカとセーニャはセニカの生まれ変わりではない、と言うことがはっきりしました。
高確率でマヒやのろいになります。
<災厄の「あばれまわる」(ランダム6回攻撃)> <聖竜の守り> ・ただし、 「聖竜の守り」はいてつくはどうで簡単に消されますし、メダパニーマ(混乱)や超あまいいき(眠り)は貫通します。
我々の世界に最も酷似している、アリアハンのある世界です。
安定を取るなら「」を装備させても良いでしょう。
聖龍族(竜神族)の繁栄はドラクエ8に描写があり、その時代はドラクエ3以前のような感じなので辻褄も合います。
ロウはルカニで敵の守備力を低下、グレイグにマホカンタをかけるなど役割が多い為、臨機応変な対応が必要だ。
その時はイレブン主人公勇者に殺してほしいと 介錯指名されたので、 竜王を倒すのはイレブン主人公の子孫じゃないと聖龍の顔が立ちません。
左右の腕に攻撃を分散させる必要はあまりないように感じました。