なお、このときに「作者の愛を感じなかったら世界がぶっ壊れるのを眺めてようかと思っていた(意訳)」と述べている。
だが彼女の本分は戦闘ではなく、観察と分析、 賢者と設定された通り、彼女は明晰な頭脳の持ち主である。
その後はセレジアと颯太が軍服の姫君の襲撃を受けている所に介入、を乱射、セレジアの窮地を救う。
ひそかに抱えていたコンプレックスがさらけ出されることになった形。
しかも颯太の部屋でお菓子を散々がっついた後で)であり、被造物の中でも特に健啖であることは間違いない。
指針を失くしてしまった彼女は、その後『追憶のアヴァルケン』をクリアまでプレイ、制作者が作品へ込めた思いを悟り、自分の世界を改変せず、創造主たちの世界を守る決意を定め、自身が推測した軍服の姫君の目的、『大崩潰』について語る。
「私が私として、確かに生きたという場所が、即ち世界」 「だから私は、私のいた場所もこの世界も、愛している」 概要 CV: 劇中に登場する型『追憶のアヴァルケン』のゲームキャラクター。
また、2017年6月10日、11日にはアキバCOギャラリーにて『煌樹まみかお別れの会』が開催された。
何この可愛い大聖母。
しかしながら、一部視聴者は「毒舌メテオラもありだな……」と不穏な思想に至りかけている模様。
読んでみて分かるとおりこれは ブリッツの心を弄ぶようなものであり、メテオラも「本当にあれでいいのか」と問うが、駿河は「作者にはキャラクターのことが分かるっていうとったやんアンタら。
そのため言葉には強い力があり、視聴者の胸にも突き刺さる。
反面『回復魔法』の設定はされておらず、行使は出来ない。
飄々として見えるが内には熱いものを秘めており、熱を込めて他人に語る場面も多い。
能力 ゲーム内では戦闘の場面は殆どない様子だが、現実世界に顕現してからは、手にしたを用いた様々な魔法を使用する。
この世界の食事を大変気に入り、何かを食べている場面が多い。
メテオラが明確に不快感を示した数少ない相手だが、味方として協力はする。
本来は破壊された建造物等を修復する『修復魔法』も使用可能だが、現実世界ではゲーム内と『』が異なる為か、効果がなかった。
メテオラが 「大聖母メテオラ」なるあだ名を視聴者から頂戴することとなったのは主に彼とのやり取りが主因。
だが実際のところは人心を的確に観察しており、間接的な情報から対象の思考と性格を読んで上手くつり出したり、相手の苦悩を的確に見抜いて励ましたり。
関連人物 協力者。
性格的相性がいまいち。
ED映像でもハムスターよろしく頬を膨らませており、食いしん坊キャラが早々に確立された。
コメント セレジア・ユピティリア 「ボーイミーツガール。