ほんの僅かに掠っただけでも出血を免れぬ威力。
猗窩座(あかざ)の能力:破壊殺・脚式・流閃群光(りゅうせんぐんこう) 中段から上段にかけての連続蹴り。
刀で頸を斬らなければ勝てない鬼殺の剣士にとって、極めてタチの悪い技。
空を拳で殴り衝撃波のような攻撃を与える技です。
彼らは上弦の鬼6人、下弦の鬼6人でそれぞれ強い順にランク付けされています。
「すわる」には行き場を無くしている感もありますよね。
劇場版でもっとも盛り上がるシーンです。
このセリフの背景、経緯としましては、強く才能にあふれる若きものと永遠に強くなりお互いを高めあいたいという猗窩座 あかざ の強さに対する執着のようなものが垣間見ることができます。
猗窩座は鬼になって記憶も何もかも失っていますから、破壊殺の方以上で生きてきたと考えられます。
石田彰さんの代表作ランキングでも、1位に上げられることが多いキャラですね。
上弦の弐である童磨を嫌っている。
後々、人間だった頃のエピソード 雪の結晶の所以 が必ず人々を泣かせに来ます。
振り下ろされる刀を 白刃取りする• 太陽の光は基本的にどの鬼にも 等しく有効だが、藤の花の毒は鬼の実力によっては 効き目が減じられることもある。
【特徴】• 犯行は素手による頭部破壊・内臓破壊。
猗窩座(あかざ)の能力:破壊殺・滅式(めつしき) 絶技。
煉獄と戦って自分の武術を高めたいと思っていて、煉獄に鬼になることを勧めています。
指先が藍色 再生能力・戦闘力・血気術、どれをとっても他の通常の鬼とは桁が違い、圧倒的な強さを誇ります。
見たことのない漢字でしたね。
猗窩座(あかざ)の能力:破壊殺・脚式・冠先割(かむろさきわり) 背後の相手を下から蹴り上げる。
実はこれ、すべて花火の名前からとっているようなのです!記憶をなくしていても、猗窩座にとって恋人の恋雪やふたりでみた花火は記憶に焼き付いていたのでしょうね…。
その内面では人間のころの記憶を全て思い出すと同時に、無惨の思念に「強くなりたいのではなかったのか」と語りかけられ、狛治と猗窩座との間で揺らいでいました。