卓上パーソナルクーラー「ここひえ」が予想以上に涼しく人気です。
夏は、一人でクーラーを入れるには広すぎる部屋で、扇風機をかけると、書類などが全部飛ぶため、ここひえR2を使ってみることにしました。
単純構造なので内部の拭き取り掃除も簡単に済ませることが出来そうです。
実際に購入した方の口コミをまとめました。
タンクの水が減ってきてもフィルターに水を含んでいるので、動かすと水が下からポトポトと落ちることがあります。
さすがに去年買ったばっかりだしなぁ。
風量の違いによる音の差は動画で確認してくださいね。
水の気化熱を利用する仕組みのため、どうしも湿度の高い風が吹き出してしまいます。
持ち運び手軽で簡単なことを活かしまずは1台あちらこちらで試してみることが出来て良かったと思っています。
ここひえの特徴 ショップジャパンここひえの主な特徴をご紹介します。
場所 開始時 10分後 30分後 1時間後 ここ冷え前 32. 持ち運びについて ・トイレや脱衣所とかクーラーの無いところで大活躍 ・車中泊などでもUSB電源で動くので使いやすい ・取手がないので、抱えるしかないことが残念 注意点 ・首ふり機能がないので、基本正面のみの風。
最大風量風速は3. ここひえは風量最大で動かした時、運転から約20分程度で最大の効果を発揮することがわかりました。
まだ本格的な暑さ前ということもあり、在庫もあるみたいですが、暑さが本格化してくると例年、在庫は少なく入荷待ちとなってきます。
最大風量4で計測した結果、 約80cmの位置まで冷風を感じることができました。
本体の底を見ると水が滴っている! なんじゃこりゃーーー!! 説明書を読むと・・ どうやら、水タンクに入れた水は本体の底に入り、蒸発する構造になってるようで タンクに水がなくなっても本体には残っていることがあるそう。
就寝時での使用は風量4では気になってしまうと思います。
従来品に『うるひえ』、『ここひえ』という商品がありましたが、• そして、ここ冷え前の温度変化に追従するような形で、時間差で車内後部や天井の温度も変化していくことがわかります。
そんな状態の部屋では涼しく感じませんでした。
確かに扇風機より風は涼しいが、風が当たる範囲が狭くて30cmの距離でないと涼しくないため使いづらい。
違いのまとめ タンク容量は夢卓上クーラーの方が大きいですが、強で運転すると、ほぼ同じくらいの連続運転時間なので給水回数は同じようなものです。
風向き調整• 内臓されたファンによって水を気化、前面パネルより冷風を送り出します。
給水タンクは上から引き上げると 取り外すことができます。
これが回っているんですね。
しかし【ここひえ】に比べほぼ半額のお値段を考えると、致し方ありません。