病院の感染対策は十分だったのか? 感染が判明した入院患者から感染してしまうケースは分かりますが、お見舞いの方からの感染というのは感染対策が甘いようにも思えます。
【 小児科診療時間変更のお知らせ】 診療体制の見直しに伴い、 午後の診療は月曜日・木曜日のみ となります。
この対策は、患者さんと職員を新型コロナウイルス感染から守り、病院の診療を維持・継続する事が目的です。
抽選への参加方法は以下の通りですので、内容を十分ご確認の上、お申し込みください。
患者様には大変ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
<健康診断を受けましょう> ご自身の健康管理のため、1年に1度は健康診断を受けましょう。
調査の結果、濃厚接触者に該当する患者様及び職員はおりません。
肺炎球菌ワクチンの予防接種を是非受けましょう!! 今までにこのワクチンを接種していない川崎市民の方で2021年度に下記の年齢に該当する方は一部公費負担で 受けられます。
今後も、経過をご報告させて頂きますので、宜しくお願い申し上げます。
何卒ご了承くださいますようお願いいたします。
当院は今まで通り、急患や重症な病気に対する治療や手術である「急性期医療を継続する」事を責務としています。
2020年11月09日に確認された職員(リハビリテーション職員)の 新型コロナウイルス感染について「第1報」 当院に勤務するリハビリテーション職員1名が、2020年11月09日(月)に新型コロナウイルスに、感染していることが確認されましたので報告いたします。
(予約電話番号: 044-511-2112) 診療枠に限りがあり、当日の予約が取れない場合もございますのでご了承ください。
川崎市のシステムにてほかでの予約が確認できた場合は申し込み無効とさせていただきますのでご了承ください。
成人用肺炎球菌ワクチンの接種により、肺炎球菌による感染症の予防や感染した場合の 重症化を防ぐことができます。
病院長コメント 病院長の中島です。
260床ある病院なので患者の命を守るためにも病院外部からの出入りを制限する必要があったかもしれませんね 感染者数は2週間前の数字と言われているので、今後さらに多くの看護師、入院患者で感染者が出てくることが予想されるので心配ですね まとめ 今回は、神奈川県の新型コロナウイルスの集団感染が起こっている「川崎協同病院」について調べてみました。
これを受け、川崎市は、14日に開かれた新型コロナウイルスの対策会議で、重症と中等症の患者の入院先として、市内5つの病院で合わせて190床を確保したと明らかにしました。